ふたりで見た景色
日本では見られない景色
ラスベガスに行った時にグランドキャニオン行きにセスナ機で上空から見学しました。グランドキャニオンの広大さにビックリしたのと、このなんとも言えない景色にすごく感動しました。日本ではまず見られませんよこんな景色は!
(静岡県・30代・アメリカ周遊)
濃く深い山が印象的
バリ島での自由行動で、自転車タクシーのようなものに乗り、村を回りました。お寺では腰に布を巻かないと入れないということで、掃除をしていた子ども達が布を貸してくれました。観光客に粗悪な土産物を売ろうと子どもでも寄ってくる貧しい国ではありますが、子ども達は人懐っこくて無邪気でした。海が近いホテルでしたが、絵に描いたような濃い緑が深い山が印象に残っています。
(兵庫県・40代以上・バリ島)
天気を味方につけて
ニュージーランドの南島の南西部にあるフィヨルドランド国立公園にあるミルフォード・サウンドというフィヨルドを見学に行った時のことです。ミルフォード・サウンドという土地は一年のうち300日は雨が降るらしいのですが、私たちが行った時はとてもよい天気で、景色も素晴らしく楽しく観光できました。
(京都府・30代・ニュージーランド)
景色に癒されて
夜、ホテルの庭でバリのダンスを見ながらゆっくりくつろぎました。心地よい風が吹き、独特の音楽と神秘的な踊りがとても印象的でした。ホテルのロビーは自然の風が吹き抜けて雰囲気が良く、癒されました。
海を眺める高台からの景色も良かったです。
(長崎県・40代・バリ島)
ハワイは山もいい
3日目に日帰りでマウイ島のハレアカラ国際公園ツアーに行きました。雲よりも高い絶景が見れたので本当に感動しました。
ハワイと言ったらビーチや火山というイメージがありますが、高い山に登ってみるのも新しい発見ができます。
(滋賀県・20代・ハワイ)
グアムのサンセットに感動
何といっても景色の美しさ。ホテルは海岸のすぐ向いに位置し、グアムの美しい海が一望できました。特に夕方の日暮れ時の美しさは絶景でした。
妻は美しい海が大変気に入ったらしく、ずっと貝殻を拾って遊んでいました。
(東京都・30代・グアム)
移動の疲れを忘れるほど
パリから日帰りのモンサンミッシェルツアー。バスで片道4時間と移動時間が長かったですが、途中休憩のサービスエリアのようなところで、変わったお菓子を買ったりするのも楽しかったです。
モンサンミッシェルは移動の疲れも忘れてしまうほど美しく、至るところに歴史と重みを感じられ、時とともに移り変わる干潟の表情が感動的で、とても素敵な場所でした。
(岐阜県・30代・モナコとフランス周遊)
オーロラに感激
何回かオーロラ観測に行ったのですが、最後の夜にオーロラがはっきり見えてとても綺麗で感動したのが一番の思い出です。
(神奈川県・20代・フィンランド)
夜景のきれいなレストランで
旅行最後の日に、夜景のきれいなフランス料理のレストランで食事をしたこと。
(埼玉県・20代・イギリス、フランス)
みとれた景色
ポルトに着いた時の、街並のきれいさに見とれたこと。バスがちょうど橋を渡り、その両岸の赤い屋根の街並がとてもきれいでした。その景色を見ただけで、「この町が好きだ」と思いました。魔女の宅急便の舞台になった場所が、ここでもいいような気がしました。
(岩手県・20代・ポルトガル)
夕焼けと夜景
帰国前日に乗ったサンセットクルーズでは最上階の窓際の席から眺める景色、夕焼けは非常に綺麗であり、料理も美味しかった。スタッフの人も面白く楽しませてもらった。その後、ホノルルの夜景が一望できるタンタラスの丘に行きこれも絶景だった。
(島根県・20代・ハワイ)
息をのむほどの美しい海
ハナウマ湾の想像を絶するほどの水の綺麗さと、熱帯魚が泳いでいるところで泳げシュノーケリングが出来たことは得難い経験でした。また、当時の水のきれいさ、と同時に自分の初々しかったころの気持ちが忘れられません。
(埼玉県・40代以上・ハワイ)
小説で描かれた風景に感動
冷静と情熱の間に憧れて、フィレンツェのドゥオモに登ることが新婚旅行の決め手の一つであった。実際に登り、一番上までの階段は登るのがかなり大変だったが、上からの景色は、想像以上に美しかった。また、その日の天気は曇っていたのだが、雲の切れ目から太陽の光が街の一部を照らし、幻想的な光景に感動した。
(神奈川県・20代・イタリア周遊)
アニメの風景モチーフに
台北から少し離れたところにある九吩という街がとても印象的でした。ガイドの人が言うにはジブリ作品の「千と千尋」の風景モチーフにするために宮崎駿さんが訪問された場所とのことで、まさにアニメの風景さながらの懐かしいけど異郷の地という雰囲気と風景を堪能できました。時間がとても緩やかに感じられ癒されたのが印象深いです。
(東京都・30代・台湾)
東京の夜景もなかなか
日が沈んでから東京タワーに行ったのですが、ライトアップされた東京タワーがとても艶やかで圧巻でした。下から見てもその高さに圧倒され、また展望台から見た夜景もとても綺麗でした。車のテールランプの帯やビルの窓からもれる電灯の明かりなど今でも克明に覚えています。
(山口県・30代・東京、箱根、横浜)
ドラマのロケ地訪問
ドラマ「ドクターコトー診療所」が好きだったので、ロケ地の与那国島に日帰り行った。ゆっくり見られるか不安だったが、レンタカーで1日あればゆっくり見て回れた。実際に診療所も見られてとても満足した。道路に牛が通っていたりとのんびりしていてとても素敵な島だった。
(東京都・30代・石垣島、与那国島、小浜島)
体験したことのない幻想的な光景
もちろん、グレートバリアリーフやカンガルーといった有名どころもよかったのですが、一番の思い出は土ボタルツアーです。ホタルのように夜発行する夜光虫である土ボタルを夜見に行くツアーだったのですが、土の壁一面にびっしりとはりついてそれぞれ光っているその光景はとても幻想的で今までに体験したことがなく素敵でした。また、帰りのバスで全然街の明かりのない場所でいったん外におりて眺めた夜空にはそれまで見たことがないほどの無数の星々が・・まるで宝石箱をひっくりかえしたようでした。白い雲かと見間違うほど天の川がくっきりと見えました。
(茨城県・30代・オーストラリア)
実際に見ると圧巻
フランスのモン・サン・ミッシェルです。以前から行ってみたくて、実際に行ってみると思っていた以上に 迫力がありました。岩山の上に修道院が建てられているのですが、それを建設されたのが、966年ということにも驚きです。
(大阪府・30代・フランス、イタリア)
車で北海道を満喫
ドライブが大好きだった私たちは、レンタカーで北海道の大地を満喫しました。車のフロントガラスから広がる広大な世界は、海外に来たかのようでした。阿寒湖と摩周湖の紅葉もきれいだったけど、オホーツク海がとっても綺麗でロマンチックでした。
(岡山県・30代・北海道)
青の洞窟は青かった
天候により左右されやすい、青の洞窟に予定通り、入れたこと!そこは、本当にブルー一色の世界で、こんなに素敵なところは世界にあるのだ、と感動した。イタリアは二度目でしたが、青の洞窟に入れたことが、今までの海外旅行ではしてこなかった体験なので、大好きな人と一緒に観光できて、本当によかった。
(東京都・20代・イタリア周遊)
小さな島に見どころいっぱい
レンタカーで行った古宇利島。島に渡る橋から絶景だったけど、島のビーチ、海、何もかも綺麗だった。のんびりとした一見小さな島だけど、女性の願いが叶うという聖地もあって、小さな島にこんなに見所が詰まっている場所はないと思いました。
(北海道・20代・沖縄)
美しい夕日を堪能
サントリーニ島の世界で一番美しいと言われている夕日を見たこと。そのために、夕日が一番キレイに見える高級ホテルと部屋を頼みました。そのおかげで、ゆっくりワインを飲みながら、夕日を堪能することができました。
(栃木県・30代・ギリシャ)
荘厳な景色
厳島神社を見るため、フェリーで宮島へいきました。到着した時は、満ち潮で、神社の鳥居が海水につかってなかったのに、時間がたつうちに、どんどん海水につかっていく様子が見れました。厳島神社の違った景色が見れて、とてもよかったです。ちょうどこの年の夏に、厳島神社が台風被害にあい、ニュースでやっていたので、特に印象に残ってます。
(岐阜県・30代・大阪、山口、広島、兵庫)
最高の時間
誰もいない海をふたりじめ
はじめて行った伊良部島。コンビニが一軒あるだけで、ランチをするお店さえも見当たらないくらい何にもない島だったけど、シーズン終わりだったおかげもあってビーチは無人島のように誰もおらず、とってもきれいな海をふたりじめできて贅沢なひと時だった。
(東京都・20代・宮古島、伊良部島)
ゆっくり過ごせた
海やホテルのプールでゆっくり過ごしたこと。海はすごく透き通っていてきれいで、波も高かったので浮輪で浮いているだけで楽しかった。ホテルのプールも広くて充実していたので時間があるときには常にそこで過ごしていた。
(愛知県・30代・ハワイ)
王族気分で…
イスタンブールで利用したホテルが、オスマントルコ時代の宮廷を改築したものであったため、王様王女様気分を味わえる贅沢なつくりだったこと。イスタンブールの町に夕日が落ちる景色を眺めながらテラスで食べた夕食は忘れられません。
(埼玉県・20代・トルコ周遊)
美しい自然の中で
私たちはロンドンで二人だけで式を挙げ、その足でスイスへ向け新婚旅行に旅立ちました。私は毎年スキーをスイスで楽しんでいましたが、主人は生まれて初めてのスキーをしてみたいということで、この時期にしました。美しい自然の中でゆっくりと二人だけの時間を過ごせたこと。
(大分県・30代・スイス周遊)
友人の計らいで
現地の知り合いがアレンジしてくれた、ランチクルーズ。日本の観光客には知られていない、現地の人しか知らない穴場のクルーズで、ランチは船の上でバーベキュー。新婚夫婦だから、と周囲のニュージーランドの人たちが気を使って優しくしてくれた。二人で楽しいひと時を過ごせるように、船の最後尾の辺りを案内してくれて、ゆっくり二人で周囲の美しい景色を見ることができた。クルーズの目的地の島では、昔のビクトリア超のお屋敷でティータイムを過ごし、野生の孔雀が散歩する庭で、海を二人で眺めて最高の思い出になった。
(京都府・30代・ニュージーランド)
ホテルの計らいで
小樽で泊まった「ホテルノルド小樽」で、ツインの部屋を予約していたが、新婚旅行と知ったホテル側のご厚意で、最上階のスイートのお部屋にしてくれました。小樽はご飯もすごく美味しくて、特にお寿司が美味しかった。函館の夜景もきれいでした。
(愛媛県・40代・北海道周遊)
マイペースで過ごせた
フリープランのツアーだったので、自分の好きなタイミングでいろいろ、出来たことがよかった。ツアー会社の無料バスを利用した観光地めぐりは写真もたくさんとれてよかった
(福井県・20代・ハワイ)
好きな人と見た夕日
サンセットクルーズにオプションで参加。5組くらいしか乗れないクルーザーで、夕日を見ながらの好きな人とのクルーズは、結婚式当日までの忙しさと式当日の緊張を遠い昔のことのように忘れさせてリラックスさせてくれました。あのきれいな夕陽は今も脳裏に焼き付いています。
(神奈川県・40代以上・オーストラリア、リンデマンアイランドの地中海クラブ)
祝福の花火
結婚式は7月3日で、ハネムーンは翌日の7月4日に出発しました。ハネムーンの初めての晩、ディズニーワールドのホテルの庭で食事をとっていたときに、ボンボンと花火があがってとてもドラマチックで感動しました。それは、まるで私たちの結婚式を祝ってくれたかのように思いました。後になって気がついたのですが、その日はアメリカの独立記念日だったため、それをお祝いする花火だったのです。単なる偶然ではあったのですが、私たちの祝福花火として、私たちの心の中には今もその花火の思い出が残っています。
(東京都・40代・オーランドのディズニーワールド)
穏やかな時間
妊娠していたのであまり無理はできなかったのですが、いつもは日帰りで行くところに泊まってゆっくりできてうれしかったです。パーク内のアトラクションは乗れないのもあったり、しかもずっと雨でしたが、主人も私も日頃仕事が忙しくゆっくりできなかったので二人で穏やかに過ごせたのが一番の思い出です。
(静岡県・30代・東京ディズニーリゾート)
ホテルに贅沢しました
普通の旅行では泊まれないような高級なホテルに2泊しました。その部屋は、海に面していて、夕日がゆっくりと落ちていくのを見て、とても感動しました。夕日をバッグに2人で写真を撮り、いまでも大切にしています。バイキングで二人して大食いしたところもイイも思い出です。
(東京都・20代・沖縄)
誓いを新たに
有馬温泉ですね。一番お金をかけたということもあって、お料理もお風呂も(もちろん貸切風呂です)お部屋も満足できました。旅の疲れを癒せて、これからの結婚生活について、人生について二人で夜通ししゃべりました。これからどんなことが起きてもずっと協力し合って助け合って生きていこうと改めて誓い合いました。
(海外在住・30代・関西周遊)
パートナーのために
夫からの手紙に感動
全てが良い思い出ですが、旦那が手紙を書いてくれたのが一番の思い出です。3日目の朝早くに旦那がどこかに出かけて行ったので、帰りの電車の中で「何してきたの?」ときいたら、「コーヒー飲みながら書いてきた」といって手紙をくれました。私は気付きませんでしたが、旅館にお手紙セットが置いてあったようです。普段は手紙をくれた事がなかったのでかなり嬉しくて涙がでました。
(岐阜県・20代・伊豆、熱川)
寝込んでいる妻のために
妻が少し体調を崩し、ホテルで寝ている間に一人で地元のスーパーマーケットで買い物にチャレンジ。妻が口にできそうなものを幾つか選んで買ってあげた。買い物のルール(果物を任意で取って秤に乗せるとレシートが出るなど)わからない事があったが、地元の人の動きを見ながら真似して買い物成功。
(山口県・30代・イタリア周遊)
人との触れ合い
にぎやかに楽しく
とても大人数でのツアーだったので、修学旅行のように大騒ぎでバス移動をしたのが印象に残っている。イタリアは日本人にとっても友好的でどこへ行っても嫌な思いをする事などはなかった。イタリアの街並みはどこも美しく感動的だった。
(茨城県・30代・イタリア周遊)
ことばは通じなくても…
ホーチミンからフエ、ハノイを巡る寝台列車の旅を初めて経験しました。4人のコンパートメントでしたので、2人組の上品なベトナム人のおじさん達と乗り合わせました。美術館のオーナーとそのスタッフでした。言葉は通じませんでしたが、お茶を入れてくれたり、お土産をくれたりして、楽しかったです。列車の食事もおいしく、ベッドのシーツも清潔で思ったよりずっと快適な旅でした。
(京都府・40代・ベトナム周遊)
温かく接してくれた現地の方に感謝
新婚旅行が「初海外」の主人と、海外経験2回目の私という、非常にドッキドキな新婚旅行でしたが、オーストラリア(特にケアンズ)の町の方々が、ものすごく温かく接してくださったのが、いまだに心に残ってます。
外食に行っても日本語のメニューがついていたり、非常にたどたどしい私の英語(笑)にも、一生懸命耳を傾けてくださってるのが分かって、その気持ちが異国の地で心に染みました(笑)。ゴールドコーストは、そういう意味ではちょっと海外経験中級者くらいのほうがいいのかな、と。。
ゴールドコーストのマク○ナルドに意を決して入り、注文がうまく出来ずに打ちひしがれた。。。のも、今となっては良い思い出です(笑)。
(奈良県・30代・オーストラリア)
気さくな運転手さんの案内で…
オアフ島観覧ツアーのようなものに申し込み、オアフ島の観光名所めぐりをしたことです。ダイヤモンドヘッド、カメハメハ大王の銅像、DOLEパイナップル畑、など色々なところに気さくな運転手さんが連れて行ってくれたことです。
(福井県・30代・ハワイ)
アクシデントもまた楽し
アイスランドの火山噴火で足止め
アイスランドの火山の噴火で、帰国予定日に帰国できず、6日延泊したこと。ツアー内容もとても充実していて良かったのだけど、この事件ですべて上書きされてしまいました。
かなり動揺しましたが、延泊中は現地の人のようにスーパーで買い物をしたり、たまたま文化施設の入場料が無料になる週間だったため、あまり見て回れなかったローマをくまなく散策することができ、今では良い思い出です。
(神奈川県・20代・イタリア周遊)
2日続けて行ったけど…
やっぱり海のキレイさは言うことなし!それと現地の人から「首里城から見える夕日が沈む瞬間は圧巻だよ!」と教えてもらってたんだけど、2日続けて行ったのに見れなかったのはいい思い出です(笑)。
でも、首里城からは沖縄ぐるりと見わたせるのでオススメ。
(宮城県・20代・沖縄)
現地にいる間は最悪でしたが…
現地について次の日に行ったタクシーのおじさんに紹介されたカニなどの海鮮系の店でランチを食べた後に、全身にじんましんが出たこと。
旦那は財布を盗まれ、私はじんましんで、バリにいる間は最悪だったが今では二人で笑えるくらいいい思い出。
(東京都・30代・バリ島)
台風で飛行機が欠航に…
初日アメリカで大きな台風があり、飛行機が飛ばなかった事。
一日空港で過ごして飛ぶのか不安になった。結局夜中にようやく飛ぶ事になったが、いざ搭乗すると、エコノミー席がいっぱいになり、私たちは運よくビジネスクラスになったのが思い出深いです。
(茨城県・30代・グアム)
「まぐろ」が「カニカマ」!?
マーラインオンが小さくてびっくりしたことが一番のショックでしたが、暑いけれど気候がサラッとしていて良かった。
どうしてもお寿司が食べたくて回転寿司に入って「まぐろ」を頼んだら、カニカマが乗っていて笑ってしまった。
(埼玉県・30代・シンガポール)
いま思えば
大きな台風が来ていて、帰国の飛行機が飛べなくなり、空港で足止めとなり、空港内で一夜を明かしました。旅行会社で軽食は用意してくれましたが、お腹はすくし、ニュージーランドの3月は秋だからうっすらと寒いのです。帰れるかしらとちょっと心配でした。
でも、今ではそれが一番の思い出で、楽しかったように思えます。
(大阪府・40代以上・ニュージーランド)
フェリーを追いかけて
当日出発する際に、夫のバイクのエンジンがかからず、フェリーの予約時間が迫っていたので、やむなく私だけ先に出発しました。フェリーの乗車時間には何とか間にって、苫小牧へ向かいました。
夫はというと、当初使う予定だったバイクを諦め、家にもう1台あるバイクに乗り換えて、フェリー乗り場を目指したのですが、タッチの差でフェリーが出港してしまいました。
その後夫は、東北道をひた走り、青森でフェリーに乗って着いた函館から苫小牧を目指し、フェリーが苫小牧に着く時間に合わせて自走してきてくれました。
夫の頼もしさに感動し、この人に一生ついていこうと改めて決心した思い出です。
(茨城県・20代・北海道)
行き先は変わりましたが…
沖縄に行く予定だったが台風のため飛行機が飛ばず、ツアー自体がなくなってしまい、急きょほかに行けるところを探し、ディズニーリゾートへ行くことになった。
ホテルへチェックインしたら、旅行会社の人がホテル側へそのことを話してくれていたらしく、部屋が通常料金のままでスイートルームになったこと!
(福岡県・20代・東京ディズニーリゾート)
格安ツアーでトホホでしたが…
格安のツアーだったせいか、ひどい添乗員にあたった。観光地で道に迷うわ、レストランにたどりつけないわ、炎天下の中歩かされた。ホテルのトラブルもまったく対応してくれず、自力でフロントで交渉したりした。
その時は頭にきたけど、他のツアー客のかたがたと仲良くなれた。
(北海道・30代・スペイン周遊)
この人とならどんな時も
上高地に着いてすぐ、豪雨に見舞われたことです。最初はとてもがっかりしたけれど、計画が台無しになったにもかかわらず、イライラしませんでした。きっと旦那が穏やかな人だからだと思います。
その時に、「この人とならどんな時も大丈夫」と思えたので、印象に残っています。
(広島県・20代・長野、名古屋)
車でウロウロ…
はじめての函館だったので、とにかく、海鮮料理が美味しかったです。
その中でも、海岸線の近くにある、海鮮カレーのお店が美味しかったのですが、そのお店が、なかなか見つからずに、車で、ウロウロした思い出があります。
(北海道・30代・函館)
新婚旅行なのに、触らないで!?
シュノーケリングで、夢中になって魚達を見ていたら背中と太ももの裏が日焼けしすぎてしまい、ヒリヒリ痛くて夫が近づいてきても「触らないで!!」と拒絶。夫は「新婚旅行なのに。。」とガッカリ。
あと、シュノーケリングツアーで波の高いところまで行ったらどんどん沖から流されてアップアップ。。夫が元ライフセーバーなのであっさり助けてくれたけど、本当に死ぬかと思った。
(神奈川県・30代・フィジー)
行って正解!
ココス島へ行く予定の日、雨が降り風も強かったので、行くか迷ったんですが、行くことに。そして行ってみると途中から晴れてきて、シュノーケリングをして海の中にいる魚を見たりして楽しむことができました、行って正解でした。
(岩手県・30代・グアム)
得難い体験
ダイバー憧れの地で
モルディブでダイバーの免許を取得したことです。
(東京都・30代・モルディブ)
うどんの食べ歩き
お互いにうどんが大好きだったので、讃岐うどん巡りが一番の思い出です!
旅館からチェックアウトする時におススメのうどん屋マップももらって、レンタカーのナビで調べながら3軒うどん屋をはしごしました。1杯100円くらいで、高くても300円程度!やっぱ本場のうどんは最高♪
翌日もまた予約してしまいました
沖縄本島でシュノーケリングツアーに参加しました。青い海の中、たくさんの魚が目の前を横切って行くのがまるでDVDを観ているかのように綺麗で感激しました。あまりにも楽しく、翌日もまたシュノーケリングの予約を入れてしまう程でした。
(神奈川県・20代・沖縄)
おとぎの国のヨーロッパ
クリスマス時期に行った為、どこの街もクリスマスイルミネーションが美しく、歩いているだけでおとぎの国に迷い込んだようだった。
私達は、飛行機のみの手配で、ホテルは現地で手配をしていったのだが、特に、シチリア島のタオルミーナではヨーロッパ人たちの憧れのリゾート地ということで、ホテル代も覚悟していた。しかし、冬は閑散期らしく、かつ新婚旅行だと告げたら、ジュニアスウィートを破格の値段で提供してくれた。
(大阪府・30代・イタリア周遊)
おおらかな動物園
動物園にいったのですが、象が放し飼いというか、檻に入っていない時間があって、散歩に通路にでてきてました。外の動物も、檻のなかにいるという感覚はあまりなく、自然に近い状態で飼育されてるのが日本と違うなーと思いました。動物ものびのびしてました。
(京都府・40代・ニュージーランド)
初めてのダイビング
やっぱり海!初めてダイビングに挑戦。海の中があんなにきれいだと初めて知りました。南国ならではの熱帯魚もみることができて、最高の思い出になりました。
また、バナナボートで、海におもいっきり投げ出されたのも、なかなかスカッとしました。
(長崎県・30代・ハワイ島とオアフ島)
何もかもが新鮮
初めて二人で宿泊を伴う旅行に行ったので、何もかもが新鮮でした。
(京都府・30代・九州周遊)
夫が大物をゲット!
地元の釣り船に乗って太平洋のど真ん中へ大型の魚釣りに出かけたときの事。1-2KGくらいのカツオを次々と釣っていたら、ついに夫が大物をゲット。地元の漁師に応援されながら夫が45分間釣り竿で格闘した結果、15KGに及ぶマグロを釣った事。
(神奈川県・30代・八重山諸島)
オペラ初体験
思い出はいろいろありますが、プラハのオペラ座でオペラを鑑賞できたのがよかったです。建物がとても素敵でした。
休憩時間ではレストルームでシャンパンなどが飲めてオペラ初心者でも字幕が劇場の上に流れるので内容がわかり、楽しめました。
(東京都・40代・スイスとチェコ)
変身~♪
変身写真撮影をしたこと。夫は少しの化粧と、髪型のアレンジで中国の俳優のようにイケメン風になり、私は化粧でアイドル風になり、二人の手でハートマークを作ったポーズをとったり、ほっぺにチューをしたり、日本ではなかなかできない写真が撮れたこと。
カメラマンも英語と日本語とを交えて、面白く撮影してくれるので、いい体験だった。
(埼玉県・30代・台湾)
欧米スタイルのバカンス
滞在型バカンスを初体験し、それまでパック旅行しか経験のなかった二人が地中海クラブというものを体験してプライベートバカンスの楽しさを知ったことが一番の思いでです。
特にスタッフ達のショータイムはプロ意識も高くてシャイな私達日本人でも思いっきり楽しむことができました。
(京都府・40代以上・ニュカレドニア地中海クラブ)
ゲストも大喜び!
ファーストメソジストユニオン教会での挙式の後、カハラの別荘を借りて披露パーティを催した。
現地のシェフに来てもらって、取れたてシーフードのBBQをはじめ、フレンチスタイルに近いハワイアン料理をふるまったのだが、これが絶品!
料理の珍しさや豪快さもさることながら、味が素晴らしかった。若者が喜んだのはもちろんだが、食欲から遠ざかりつつある高齢者までもステーキや海老にかぶりついて、おいしそうに舌鼓を打っていた。
そして、庭から見える海沿いの景色はまるで別世界。景色に感激し、料理に歓喜し、主役も負けるほどゲストがはしゃぎっぱなしのパーティになって、これほど嬉しいことはなかった。
ケーキはさすがに、暑いお国柄が出ていて、生クリームではなくバタークリームだったが、これも相当に美味だった。デコレーションが素晴らしくて、プルメリアやハイビスカスで飾られた豪華なケーキは、そのまま持って帰りたいほどだった。
(兵庫県・40代・挙式を兼ねてハワイ)
沖縄の海に感動
念願の沖縄の海に潜り、カラフルな魚とサンゴと一緒に戯れられたことです。
船には乗らず浜辺から海に潜りましたが、浜辺からすぐにカラフルな魚やサンゴがいて、ウニがふつうにゴロゴロしてたり、ウミヘビや変わった魚にも出会えたこと。
パリでの挙式
やはり一番は、パリの教会で式を挙げたこと!!
厳かで憧れていた教会での式は、日本とはちょっと違うところもあって、少し戸惑ったりした部分もあったけれど、指輪を交換しながら誓いの言葉を発したときに、感激のあまり声が震えました。本当にこの場所で式を挙げられて良かったと思いました。
(大阪府・30代・挙式を兼ねてフランス)
初日のディナーに衝撃
マルタの首都ヴァレッタに泊まることになり、内心わくわくな期待がいっぱいだった。
初日のディナーは憧れの露天カフェを選んだ。鮮やかなサラダとたこ料理が出され、記念すべきの初日晩餐は衝撃的にまずかった。山羊のチーズとオリーブの塩漬け、本当にまずかった。
(埼玉県・20代・マルタ島)
映画のワンシーンのような
島に渡るプライベートボートのリッチさにまず感激した。
007に出てくるような豪華な高速艇の真っ白なラウンジで白服のボーイからサービスされてシャンパンの飲み放題。あともさきにもあんなにシャンパンを飲んだのは初めて。
(神奈川県・40代以上・オーストラリアのグレートバリアリーフ、シドニー)
らくだに乗りました
一番の思い出は宮崎のサファリーランドでタクシーを使って野生の動物を身近に見た事。えさやり体験などもした。動物園の中でしか見た事のなかった、ライオンや、トラなどが元気に走り回っているのを見るのは壮観だった。
そして、生まれて初めてらくだに乗った。思ったよりごわごわしていたし、お尻が動いて気持ち悪かったが、とても貴重な体験だった。
旅のテーマにぴったりな体験
新婚旅行ではカンガルーを主とする動物をたくさん見たいというテーマに絞ったので、動物園や水族館を数日間に分けていくつか回りました。
日本の動物園ではできないコアラの抱っこやカンガルーの餌付けができたのが印象的でした。
(岐阜県・20代・オーストラリアのゴールドコースト)
初めての共同作業
初めて夫と一緒にレンタカーを運転して色々とまわったことです。
どちらかの車、というのはあったのですが、2人で協力してというのが初めてだったので、良く覚えています。初めての道でドキドキしたのですが、かなり楽しかったです。
(愛知県・30代・沖縄)
誕生日と重なって…
オプショナルでつけた気球の旅です。
朝3時位にホテルへの迎えが来て、明け方から飛行を開始、朝食まで付いて、ホテルへ戻るといった流れでした。
風向きや風速などいろいろ条件があるらしく、なかなか出発地点が決定せず、広大な土地をぐるぐる車で移動した後、大きな気球を広げ、燃料でふくらましている時間もずっと見学できました。
そんなこんなで待ちに待った気球の旅は本当に最高でした。
着陸する際に、牧場へ下りたので、気球が牛の糞まみれになり、それを皆で小さく折りたたみました。ちょっと臭かったですが、知らない乗客達との連帯感も生まれ、とても良い体験ができたなと感じています。
(神奈川県・30代・オーストラリアのゴールドコースト)
食べて、飲んで
とにかく、ゆとりと食を求めてのんびりした私たちでした(そのためにハワイを選んだのですが・・・)。
毎日食べるものを決め、新婚旅行だからと自分たちに言い訳をしながら少し高いレストランなども制覇しました。
ハワイのお料理はとても美味しく、お酒もすすみ・・・よく5日間食べ続けたなぁ・・・と自分で思うほどでした。
そんな私が最終日、なんとなく胃がムカムカしていたのですが主人も『食べ過ぎだろ~』の一言。帰りの飛行機はかなり苦しみながら帰ってきたのですが実は悪阻でした。
新婚旅行は私のお酒の飲みおさめ・・・そしてわが子を『食べ過ぎ』と言い切った主人は重罪で歴史に残ります(笑)
(東京都・30代・ハワイ島とオアフ島)
アクティブに楽しみました
観光地の恋人岬、ビーチなどもとてもキレイでした。イルカウォッチングも楽しかった(^_-)-☆ココスアイランドでもマリンスポーツ体験!!スキューバダイビング、バナナボード、パラセーリングなど産まれて初めての体験でとても楽しかったです。
(鹿児島県・30代・グアム)
おいしいスペイン
スペインはどこへ行っても料理が美味しく、毎食楽しめました。特に魚介類の料理が充実していました。デザートも美味しかったです。
あまりに美味しいので、量が多くてもがんばって食べていたら、日本に帰ってから胃腸をこわして寝込んでしまいましたが!
(愛媛県・30代・スペイン周遊)
かなえられた夢
思ったよりも夫の英会話が流暢でかっこよく、惚れ直しました。また、海外旅行が初めての両親もハワイに呼べたので親孝行できたかなと思います。
観光よりも日常を忘れてのんびりしたいと思っていたので、海辺を歩いたり、美味しい物を思う存分食べたりと幸せな時間を過ごせました。
大好きなハワイで結婚式と新婚旅行をするのが前々からの夢だったのでそれが叶い大満足です。
(広島県・30代・挙式をかねてハワイ)
すべてが思い出
お互い初めての海外だったのですべてが思い出のようなものです。その中でしいて言いますとやはり海での時間です。海がかなりきれいで始めての体験だったので、シュノーケルでずっと遊んでいました。魚と戯れることができますよ。
(静岡県・20代・グアム)
島へ響き渡る音楽
カタリナ島で、ゴルフカードで島を探索しているときに、一台の車が坂を上っていくのを見て、後を付けていったら、丘の上の時計塔の中に入っていった。その人は、時計塔の管理人さんで、時計塔の中を案内してくれました。そこで、小さな鍵盤を見つけた私に、管理人さんは、弾いてもよいと言ってくれたので、弾いたら、その音楽が、島中に響き渡ったこと。。
(神奈川県・40代・南カリフォルニア周遊)
海中散歩に感動
シーウォーカーといって海の中を特殊なヘルメットをかぶって海底まで行き、目の前を魚が泳ぎ、(まるで自分が水族館に入ったかのよう)その魚にエサをあげたり触ったりできたところ。海を歩いている感覚に感動した。自由を感じて素晴らしかった!
(宮崎県・20代・グアム)
本物の迫力にびっくり
やっぱり歴史の教科書で見た万里の長城に実際に行って歩いたことです。
北京から少し離れていたので、バスツアーに参加しました。よく写真で見る万里の長城は1番長い距離が残る八達嶺という場所で、はるか彼方まで続く城壁は貫録がありました。
(栃木県・30代・中国)
ウミガメと一緒に泳げた
メトル島には、水上バンガローがあり、バンガローから直接階段を下りて海に入ることができます。少し泳げばたくさんのサンゴ礁とそこに住む青や黄色の鮮やかな小魚たちがいて、とても幻想的でした。さらに触れるくらい近くにウミガメに接近できて、一緒に泳げたことが一番の思い出です。その他にもエイやサメなど危険な生き物にも会えて貴重な体験ができました(笑)(サメは人食いサメではありませんでした)
(広島県・20代・ニューカレドニア)
きれいな海と魚たちを間近に
海がとても綺麗でした。特に、足摺岬の近くのホテルの横の海はとても感動的でした。海に干潟ができており、ナマコやヒラメの稚魚などいろいろな魚を間近で見ることができ、また実際に触ることができて新鮮な体験ができました。
(大阪府・40代・四国周遊)
生歌付きのカヤックは…
ヴェネチアでカヤックに乗ったことです。
12名の少人数のツアーであったため、3組6名ずつで同時刻に乗ることになり、そのうち1組に歌手が付き、カンツォーネを歌ってもらえることになりました。
くじ引きで乗るカヤックは決まり別の夫婦のカヤックに歌手が同乗したのですが、思いのほか声量が大きくて、歌手が同乗しなかったカヤックが一番いい音量で楽しめました。
(大阪府・30代・イタリア周遊)
いろんなところを見れて新鮮
一番はいろいろなスポットを観光できたことです。観光名所はもちろん、美術館や博物館、流行りのお店やオシャレなカフェなど、短期間でしたが本当にいろいろな場所を回ることができて、すごく新鮮でした。
特に最後に訪れたハワイの海のあまりの綺麗さには、2人で感動してしまいました。
(石川県・20代・ロサンゼルス、ラスベガス、ハワイ)
夫の意外にかわいい一面が…
何と言っても念願の東京ディズニーリゾートでミッキーマウスに会えたことが一番の思い出。普段は寡黙で男くさい主人も、実際にミッキーを目の前にすると、まるで子どものようにはしゃいでいた。また行った時期がクリスマスシーズンだったので、パーク内がとても美しかった。
(福岡県・20代・東京ディズニーリゾート他)
本当に暑いとこでした
この旅行で一番の目的だった、世界遺産に指定されているペルセポリスを訪れたことは最高の思い出になった。
また、ゾロアスター教(拝火教)の風葬の場所(50年前までやっていた)では、温度計を見たら45度を指していたのでありえなーいっ!!とびっくりしました。でも、42度もアリかもと思うくらい本当に暑いところでした。
ただ、日本と違ってムシムシするような暑さではなく、からっとした暑さなのでまだなんとか耐えられました。でも、肌をジリジリ焼くような日差しの強さは今も忘れられません。
(石川県・30代・イラン周遊)
夫もその気に!
体験ダイビングがとてもよかったです。私はライセンスを持っていたのですが、旦那は初めてで、ハワイのきれいな海に感動し、帰国後ライセンスを取得し今では二人の共通の趣味として楽しんでいます。
交際中、何度もライセンス取得を勧めてきたのですが、怖い・お金がかかると言って断られてきたので、体験ダイビングで初めて潜った海がハワイのきれいな海だったことが決め手になって本当に良かったです。
(大阪府・30代・ハワイ)
初めてのシュノーケーリングに感動
素晴らしい海の中の魚たちの泳ぐ姿をシュノーケリングで見れたこと。
海の中の魚を直接眼で見たのが初めてだったのでその美しさに圧倒されました。日本でも見れるのかもしれないですが、そのような機会に恵まれることは無いと思うので、とても良い思い出になりました。
(東京都・40代・ニューカレドニア)
危険さを身を以て体験
ピサの斜塔に行ったときに、ツアーの一人がスリに会いましたが、犯人を目撃していたので、すぐにコンダクターさんと男性人が追いかけ捕まえ、事なきをえました。スリのタイプや危険さは聞いていましたが、本当に遭遇すると思わなかったのでびっくりしました。
(大阪府・20代・イタリア周遊)
地元の味に感動
食事がどこのレストランでも美味しくいただけた事です。地元のレストランなどでは英語も余り通じないので、大丈夫かなと思いましたが、皆さん親切に、真剣に理解しようとしてくださり、とても嬉しかったです。観光地で頂く大きなレストランより、小さな食堂の様なレストランの方が、地元の味を味わう事が出来たように思いました。
(大阪府・30代・スペイン周遊)
挙式もハワイで
一番の思い出は、挙式も行ったことです。もともと、ハネムーンも挙式もしない予定だったのですが、両方できることになり、とても嬉しかったのを今でも覚えています。
二人きりの挙式でしたが、とても感動的で、一生忘れられない一日となりました。(北海道・30代・ハワイ)
初めてのコアラに癒されて
どれもいい思い出ですが、一番の思い出はたくさんのコアラを実際に見れたことです。初めてコアラを生で見たのですが、ものすごーく可愛いくて癒されました。
コアラを抱っこして記念写真を撮りました。爪が意外と痛かったような記憶があります。
(富山県・30代・オーストラリア)
初めてのコアラにひどい目に
動物が好きな旦那がどうしてもコアラとカンガルーと戯れたいとうるさいので、ゴールドコーストでコアラのいる動物園に行った。
最初にコアラ抱っこをしたらコアラにものすごいくさい唾液を吐かれ、その後カンガルーが放牧されてるところでえさをあげようとしたら何故か一斉にいなくなってしまった・・・一番楽しみにしていたことが残念な結果になったこと。
(東京都・30代・オーストラリア)
初めてのコアラに妻が笑顔
新婚旅行での一番の思い出は、妻といっしょに、カランビン自然動物公園で、コアラを抱っこして写真を撮ったことです。あの抱き心地が、モフッとしていてたまりませんでした。妻はおっかなびっくり抱いていましたが、最後には笑顔があふれていました。
(山形県・30代・オーストラリア)
いろんなところを見れて新鮮
夫の友人との再会とともに我々の結婚式の報告をした事。始めて観光する国だったので、ヨーロッパといえども深い歴史が個々に存在し、建造物の違い(ゴシック式、バロック式)、言葉の違い(イタリア語、スペイン語、ドイツ語)、名物料理、習慣の違いなど全てが新鮮で色々な発見をしたこと。
(愛知県・30代・ヨーロッパ周遊)
◆先輩たちの新婚旅行体験談もくじ◆
1.新婚旅行失敗談
●食事にまつわる悲喜こもごも・・・
●お金にまつわる悲劇
●旅先でダウン!
●準備不足が招いた失敗…
●プランへの後悔
●こんな買い物、もう嫌だ
●あわや離婚!? の危機
●緊急事態発生!!
2.思いがけない出来事
●新婚旅行プランはやっぱりお得!
●旅行会社の気配りに感謝
●新婚旅行と告げるべし
●夫からのサプライズ
●残念…
●たまたまですが…
●あなたがいれば…
3.忘れられないひととき
4.後輩カップルたちへ